SSブログ

セロトニン [健康]

<健康ラボ>



セロトニンは不足すると精神バランスが崩れやすくなり、イライラしたり精神的に不安定な状態になりやすく、プレッシャーにも弱くなってしまうそうです。

そして、暴飲暴食になるそうです。

セロトニン減少の理由は、ストレスや生活習慣の乱れ、運動不足などが挙げられます。
また、それだけでなく、次の要素も必要です。

1.日光を浴びる
2.適度な運動をする(ムリのない範囲で)
3.ゆっくりと深呼吸をする

この3つを日頃から守るよう心がけましょう。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

『食事バランスガイド』 [健康]

『食事バランスガイド』で実践 毎日の食生活チェックブック



厚生労働省がPDF形式で作ったものです。
印刷してみるのもいいかもしれませんが、私はお勧めできません。

印刷する前に、上のアドレスをクリックして、PDFを読んでみてください。
ダウンロードの必要はありません。





ここで何が言いたいかというと、一般人が知りたい栄養って何?ということが1つも書かれていないということなんです。

1日にカルシウムを〇g、タンパク質〇g、ビタミンA〇gとか・・・
まずはそれが知りたいんですよ。少なくとも私は。

そして、それを、1日をトータルとして考えていいのかどうかも知りたいのです。
つまり、朝も昼も抜いて、夜だけドカ食いしても、栄養的には問題ないと言えるのか?
こういうことも気になったりするわけですよ。

多少はムカシからなじんでいるので知っています。赤とか黄色とか、色分けして、筋肉を育てるとか、エネルギーになる物質が入っているとか、そんなコトを小学校で習った気はします。

でも、それじゃ足りないんです。大人になって老けてきた私にとって、『栄養』というのは、子どもとは別の意味で深刻です。

例えば、カルシウム。一概に牛乳を飲めばいいとは言えないですよね?
だって、カルシウムって吸収率が悪いって言うじゃないですか。牛乳を飲んでもほとんどカルシウムは吸収されないとかなんとか。

それが本当かどうかも知りたいし、本当ならどうすればより効率的に取れるかも知りたい。

というように、栄養に関しては興味を持っている人は多いハズ。あれだけサプリメントが売れているのだし。

国民が栄養に対してどのように興味を持っているのか、もっとしっかり調べてほしい。
いつまでも小学生に教えるようにあんな表でごまかさず、もっとちゃんとした資料を作ってほしい。

まあ、あまり難しくても困るのは事実だが、難易度の低いの、中くらいの、高いのと3種類くらい作れば問題ないじゃないかと思う。

予算の都合は分からないが、どうせ作るならそのくらいの意気込みで作ってほしい。
あんなもの、読む気も起きない。一部の食べ物のことだけ書いても意味がない。

チーズを食べない私にチーズを食べろと言われても、「なんで?」って感じだし、ご飯はたくさん食べろと言われても、「いつでも食べてるわ!」って感じだし・・・

言いたいことがアヤフヤで、いい加減。大事なことなんだから、本気で取り組んでほしい。
見る気の起きない書類なんか、それこそ税金の無駄遣い。ただカラーにしたってダメダメ。

と、ダメ出しし過ぎの感はありますが、ちょっと言いたい放題言いすぎましたが・・・すみませんm(__)m

でも、私は頭が悪いので、分かりやすい物がほしいのです。これは、切実な願いです。
だから、どうかよろしくお願いします。判りやすい、見やすい、興味の引くものを作ってください。

失礼の段、どうかお許しください。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

筋力を鍛える [健康]

以前から言われている事ですが、筋肉が脂肪を燃焼するのは本当です。

そして、現代人は低体温と言われています。これも筋肉と関係しているのです。

筋肉が脂肪を燃焼するから、熱が上がります。筋肉がないと、脂肪を燃焼できないので、体温が下がります。

結果、35度とか34度などの、とても低い体温になってしまうのです。

昔は36~37度が当たり前でした。これだけで、どれほどの変化が自らの身体に起こっているかお判りでしょうか。

ダイエットをするのにも、モチロン筋肉をつけるのは役立ちます。

男性はともかく、女性は筋肉をつけると言っても、男性のようなムキムキな体にはまずなりません。なるとしたら、意識的にそういう筋肉の付け方をした方のみです。(ボディビルダーなど)

それどころか、つくところにつき、減らすところは減る、まさに理想の体型になれるのです。

それに、姿勢の問題もあります。

たとえ痩せたとしても、カラダをきちんと支えていない、つまり姿勢がきちんとしていなかったら、だらしない歩き方しかできません。そんなヒトが美しいと思われるでしょうか。

いい姿勢を保つにも、やっぱり筋肉です。筋肉はあらゆるところで大活躍をしています。

でも、運動は苦手、とか嫌い、とか思ってらっしゃる方もいますよね。そういう人のための楽々筋肉アップ術をお教えします。

といっても、いきなり全身が綺麗に健康体になるわけではありません。運動嫌いの方のためのものなので、そこはご了承ください。

まずは、ダンベルをご用意ください。ダンベルの重さは、人によりますが、1~3キロの物で結構です。

ワザワザ買うのがお厭な方は、ペットボトルで代用されてください。これが何キロなのかは申し訳ありませんが判りません。でも、自分の手で持って少し重いくらいなら『ダンベル効果』は充分にありますので、ご心配なく。

あ、ちなみに、ダンベル効果があるペットボトルの大きさは2リットルのものです。
無理だと思われるなら、500ミリリットルでも結構ですが、その場合は2つ一度に持つのがよいでしょう。

それを、片方ずつでいいのでゆっくりぼーっとしながら上げ下げを繰り返すのです。
ちょっと疲れてきたら反対側を上げ下げします。

これを数度繰り返すと、疲れますよね?そうしたら一度休憩を取ります。

時間がない場合などは、そのまま今日は終わり、としてもよろしいかと思います。

ただ、言っておくことは、これは正座して座ってやること。これが大事なところです。

後は、テレビ見ながらでも本を読みながらでもお菓子食べながらでも、好きなようにしてくださって結構です。

あともう一つ言っておくことは、このときにお腹に少し力を入れ、背筋を伸ばすこと。
これをしておけば、さらに完璧になるでしょう。

これを1か月続けてください。腹筋もつき、腕の筋肉も少しだけつき、体も少し楽になるはずです。

これは私の実体験というだけですので、他の方に効くのかは保証は致しかねますが、少なくとも悪いコトをしているわけではないので、試す価値はあると思います。

この実験の最中、私は食べものの制限を一切しませんでした。だから、食べものまで制限したらどれほどのものになるのかは分かりませんが、筋肉をつけるには食べるほうが効果的だと思います。脂肪も減らし過ぎると不細工です。人間の身体にはある程度の脂肪が必要です。特に女性は。

そのことを、皆さんにもわかって頂けたら嬉しいと思います。

では、私流ダイエット法でした!





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:美容

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。